業務日誌

復興まちづくりシンポジウム終了

東京都行政書士会が担当幹事会(実行委員会事務局)となった、復興まちづくりシンポジウム「第8回 専門家と共に考える災害への備え・地域協働編」(於:東京都庁第一本庁舎5階大会議場)が、本日無事に終了しました。

お忙しい中ご参加いただいた皆様、どうもありがとうございました。

パネリストの皆様、災害復興まちづくり支援機構の各専門家団体の実行委員の皆様、東京都の担当者の皆様にも改めて感謝申し上げます。そしていろいろと助けていただいた東京会市民法務部のメンバーにも。

実行委員として昨年10月の第1回準備委員会から関わってきて、ここ数か月間の自分の生活の中でかなりの割合を占めてきたイベントだったので、今はただ、とにかく無事に終わってくれて安堵した、という気持ちしかありません。

充実感が湧いてくるのはきっとこれからなのでしょう。

本当のことを言うとちょっと燃え尽き気味ですが、また明日から平常業務態勢です。

シンポジウムの内容は示唆に富み、いろいろと考えさせられるものでした。

そのことに関してはまた後日書きたいと思います。

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